外壁を守るコーティング(塗膜)/ おすすめポイント | 雨竜町・滝川市の工務店 【中川ホームサービス】

塗膜(とまく)とは,外壁の表面の「膜」のことです。この塗膜が外壁を守り,美しく保つ大切な役割をしています。
今回は,まもさんが外壁の塗膜の種類をご紹介します。

1.ケイミュー/光セラ
(窯業系サイディング)

光セラってどんなもの?

セラミックコートと光触媒コートでコーティングした外壁なんだよ。
紫外線で劣化しにくく,汚れが付きにくい。太陽の光で汚れを分解し,それを雨で洗い流してくれるんだ。つまり「汚れにくく,汚れても落ちやすい外壁」というわけなんだよ。

セルフクリーニングしてくれるのね!
それは大助かりだわ。

後々,再塗装も必要かしら?

いい質問だね!
光セラは塗装すると,光触媒効果がなくなってしまうんだ。それに,専用の下塗り材を使わないと塗料が剥がれてしまうんだ。だから本当に塗り替えが必要か見極めが大切だね。

光セラは「塗らずに長持ちさせる外壁」。
塗る前に必ずプロに相談しよう!

2.旭トステム/フッ素コート
(金属サイディング)

フッ素コートって,たしかフライパンやお鍋にも使われているね。
どんなものなの?

丈夫で耐久性のあるコーティングなんだよ。
だから紫外線に強く,色褪せしにくい。
それに,セルフクリーニング機能が付いたものもあるんだよ。

丈夫できれいが長持ちってことね!
後々の再塗装はどうしたらいいの?

フッ素コートは表面がツルツルしているから,そのまま塗ると塗料が密着しにくく,大事な塗膜が剥がれてしまうんだ。
だから下処理が大切。金属用プライマーを塗り,その上からフッ素入りの塗料を塗れば,フッ素コートの効果が続くよ。

それは安心ね!

3.樹脂サイディングはコーティング不要

樹脂サイディングはたしか塗装がいらない素材だったよね?

そう!素材そのものに色が練り込まれているんだ。
だから塗膜がないんだ。でも日焼けによる色褪せはあるんだよね。
普段のお手入れは水洗いで大丈夫だよ。
樹脂サイディングは,素材そのもので勝負ってことだね!

まとめ

外壁はどんな素材かだけでなく,どうコーティングされているかでお手入れ方法が全く変わります。
「塗った方がいい外壁」
「塗らない方がいい外壁」
これを間違えなければ,それぞれの外壁の良さを最大限引き出し,美しく長持ちさせることができます。

これまで取り上げた外壁についてまとめてみると,ポイントは3つ。
↓↓↓
外壁材コーキング,コーティング。

中川ホームサービスでは,外壁材の特性を踏まえ,お客様のニーズに合わせてご提案させていただきます。

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